検診ごとの記録
3w5dの検診

ドキドキしながら、一生懸命探して行った産婦人科。
3w5dで胎嚢(ふくろ)が5mmらしい・・・
3w5dで見えるものだろうか?普通は4w半ばでもなかなか見えにくいと言うが・・・・
もしかして、排卵日間違ってるかなぁ?3ヶ月目くらいにはわかるでしょう。5月8日が排卵日だと推測して話をした。先生は、5w3dとか言っていた。40周期って何度も言ってるし問診票に書いたのに何も見ていない流れ作業だと感じ転院を決めました。5w3dでもし5mmだったら、ちょっと小さすぎだとか思うでしょうし・・・
4w0dの検診(転院)
はい。転院しました。

GS 8.1mm
5w0dの検診
今日は夜ウォノと産婦人科へ行ってきた。相変わらず行く前にお風呂に入って念入りにしてしまう自分が笑える。
でも、今回もお腹からのエコーで見た。
前回4W0Dで8.0mmだった胎嚢GSが、14.5mmに成長していた。まだ中身はなにも無いみたいだけど・・・
ウォノが居たので、内診はなしで(全然やってもらってOKなんだけど~)5分以内の診察終わり。妊婦でも飲める頭痛薬をお願いして出してもらった。
私は無口な先生が大好きなんだけど(話す時すごい間がある)ウォノは苦手だったみたい・・・。
先生との話を二人で回る丸椅子に座って聞いてから、看護婦さんが、どうぞ・・・とウォノに言った時、ウォノが椅子ごと移動すると思ったみたいで、丸椅子をゴロゴロ動かしながらベッド脇に来たときは笑っちゃった。看護婦さんは、そのままウォノだけ来てベッドサイドに立ってって感じだったんだけど、ウォノが何かを聞きまちがえ、丸椅子を取ってきた。
エコーを見てから、先生に「順調そうですか?心配で・・・」と言ったら、「まだ見えないけど、来週か再来週には見えると思うよ、そうしたら、母子手帳が出るよ。」と言って下さった。
来週また金曜日に検診。今度は一人で行きます。膣から見てもらったほうが超音波にくっきりうつる気がして。ウォノには病院の外で待っててもらうことにしましょう。
先生は、ウォノにも別に話さず・・・前と同じく間のびした会話で終わりました。また変な汗かいちゃった。
本日は、頭痛薬入れて5130円。[妊娠出産費用カテゴリで全部見れます]
自費負担がその内4120円でした。
私の給料を10万円下ろして手帳に挟んであるので、そこから少しずつ払っています。10万円で足りるかな~。
少しスッキリした。ちゃんと育ってるみたいだった。
来週は仕事ちゃんと行きます。

GS 14.5mm
6w0dの検診
今日は胎芽と心拍を確認しに行った。自分で予想をつけていたのですが、それをはるかに上回り(病院の計測があやしい)先週より1.5mmもでかくなってる胎嚢の中に、8.7mmの胎芽と心拍を確認。
1日1mmとしたら7mmくらいの増加が普通じゃないの?と今でも不安が消えません。
でも、心拍が確認できたことで、先生が「順調だね」と言ってくれた。
私の通っている産婦人科は、内診台側にモニターがなくて見れない。今日は先生がカーテン越しに「見る?」といってくれて、看護婦さんとモニターをこちら側にもってきてくれて、自分の目でバクバクうごく(えらいおっさんくさい動きだな)心拍を確認しました。
お守り(薬)が欲しくて、一応便秘っぽいということを伝えた。「薬欲しい?」って言われたので「一応ください」と言ってもらっておいた。看護婦さんが「なるべく食べ物で出しなね~」って言ってくれた。
先週も頭痛薬を貰ってお守りにしていたせいか、頭痛はほとんど軽いまま消えて、薬を飲むことはなかった。お守りがあると一安心するみたい。使わずいきたい。
それで帰り道、お互いの両親に報告。みんな喜んでくれた。
本日は、便秘薬入れて5250円。[妊娠出産費用カテゴリで全部見れます]

GS 29.4mm CRL 8.7mm
7w0dの検診
朝一で、ひとりでいった。血液検査をすると言われていたので朝食を抜いて行った。
行くと、臨月の人が2人いて、先生に診てもらっていた。私の番になって、先に血液検査(試験管2本)と、お腹からエコー。
GS30.3mm CRL14.1mm
膣から見るのと、腹から見るのと全然大きさが違うみたいだ。
今日は、7w2dの大きさだと出ていた。出産予定日が1月28日で、今後CRLの大きさで修正しますからと言われた。
終わってから、8月5日の母親教室の案内と分娩予約の説明、来週母子手帳を取りにいってもらいますと言われた。
ひとまず順調!
今日は朝食を食べていないから、気分も快調で、元気。来週は木曜に予約を入れた。
本日は、痔の薬(ミニチューブ4本)を入れて20650円。[妊娠出産費用カテゴリで全部見れます]

8w0dの検診
今回も朝一で行った。行ってすぐ、妊娠証明書の名まえを書くように言われ、その後先生が証明印を押してくれた。先に子宮ガン検診があって、同意書を書いてから内診検査。その後ベッドでエコーはお腹から(膣からやってくれたほうがはっきりみえるんだけど・・・)。
GS 21.3mm CRL 11.6mm
GS/CRL が小さくなっていたので「先生、胎嚢って縮むんですか?」と聞いたら、「エコーの加減で変わるから気にしないでいいよ・・・。」と今日も脱力系の答え。その後、「今日夕方から帰省するのですが、新幹線乗ってもいいですか?」と聞くと「気をつけて・・・・。」
この間がたまらん・・・。看護婦さんと笑っちゃった。先生なんでそんなぶっきらぼうなのですか?不安ばかり与えないでくださいよ・・・。
エコーの画面を一生懸命見たけど、ぶれてて心拍がよく確認できなかったけど大丈夫かな。・・・不安だ。お腹からエコーするとぐりぐりされて痛い。また来週まで不安です。こんな産婦人科でもいいのでしょうか・・・・
本日は、子宮ガン検診と妊娠証明書とエコーで8200円。[妊娠出産費用カテゴリで全部見れます]

9w0dの検診(流産予告)
朝行って、母子手帳を初めて提出。
検尿・血液検査・体重・血圧(緊張して高め140)・おなか周り(まだ全然出てないけど)測定・そしてお腹からエコー。
先週の不安が的中。エコーに心拍が写らず、成長もなんだか止まっていて手足も生えてきてない。一気に心臓がバクバク言い出した。膣から見ることになり移動、先生が念入りに調べているけど見えない。
恐れていた流産。一度とまった心臓(一度心拍が確認されても)戻ることはない。「死んだ人が蘇らないのと同じ」とどこかで読んだ。もし戻ったら、脳に障害が起きるのも大人と変わらないらしい・・・
先生はショックを与えないように内診台の向こうから「来週見てみましょう。」しか言わない。診察室を出る前に、「先生、あまりよくないってことですよね?」と念押ししてみるけど、「1週間後に見てみましょう。」しか言わない。あいかわらずクールなぶっきらぼう(でも温かみはあるんだけど)微妙な反応。私はネットで情報を見ているからこの時点ですぐに覚悟を始めた。
帰り道を覚えていないけど、バスを降りてからちょっとだけ泣いて気がついたら家だった。お昼にウォノに報告して二人でどんより・・・1週間これから生き地獄。
夢じゃないかと何度も思った。ご両親たちに何と言おうか・・・・。次妊娠したら、5ヶ月目までは言わない。
諦め半分、もしかしてなんて思って、期待しちゃったり・・・。ネットはどこを見ても、「稽留流産」の文字。結構多いらしい・・・10人に2~3人。現代は検査薬が発達して妊娠発覚が早い分、自然流産が少ないらしい。
自然流産は胎児が死亡して1ヶ月前後で起こるということだったけど、放っておくと感染症などの危険性もあるので医師と相談するべきだ。
本日は、市の無料妊婦検診券を使ったので0円。[妊娠出産費用カテゴリで全部見れます]
10w0dの検診(稽留流産確定)
少しの望みを持って・・・ウォノと夕方行きました。行く前に家でひともんちゃくあり(またのむじょあ内で書きたいものだ。笑)、1週間分の不安や悲しみを全部吐いて泣いてから出てきたから、病院に付く頃には笑えるくらい元気だった。すっきり・・・。ウォノは私に「思いやりがない!」と叱られ凹んだまま病院へ。
流産の可能性があるから妊婦検診無料券ではむりかなと思ったけど母子手帳を提出してみた。そしたら受け付けてくれて、先週と同じく検尿から・・・一通り。体重が減っていて嬉しかった。おなか周りも測ったので、もしかして・・・妊娠継続しているの?と何度も希望を持ってしまった。
エコーをお腹に当てる前に、ウォノが診察室に呼ばれ、一緒にエコーを凝視。先生がぐりぐり・・・。まだ丸い胎芽みたいなのはあるけど、10週だったら手足が生えてエイリアンっぽくなってないといけないのに、私のはまん丸。前より袋も中身も小さい。
「先生、小さくなってますね。」
「ちょっと発育が遅いみたいだね。」
3人で、じーっと見てたら、なんだかモヤモヤ・・・心拍じゃないの?と思うようなのが見えたので、指差したら先生が、
「このあたりが心臓ですね・・・。」
とか言う。
え!?生きてるの?!
ウォノまで期待して、二人で、心の中でわーいわーいと嬉し涙。なんだ、先生が見間違えて心拍が止まった気がしただけだったんだ~!!!!!!!!と。
まてよ・・・・でも、成長が遅くて手足もないまん丸の血の塊じゃないか。
ネットの情報が正しそうだ・・・。
「先生が先週心拍が見えないって言ったから、(流産)覚悟してきました。」
といったら、
「発育はちょっと遅いよね・・・来週またみましょうか?」
とまた繰り返した。顔は曇ったまま。エコーを話さない。
やっぱり・・・だめなんだな・・・・
「発育遅いですよね。手足もないし・・・先週より小さくなってますから・・・。これからダメになりそうですね。覚悟は先週してるから大丈夫ですけど。」
・・・【胎児死亡を覚悟しています】を、なんども、言うと、先生がいきなり、
「・・・・・・・・だめですね!(死んでます)」
だって・・・。
悲しいより、笑いそうになっちゃった。
私とウォノが、キャイキャイしはじめちゃったから、先生が言い出せなくて困っていたようだった。私が死んでると思うというと先生が「このタイミングだ」といわんばかりに、いきなり人が変わったみたいに「だめですね。」とか断言した。
シーーーーーーーーーーーーーーーーーン
看護婦さん2人も静かになって、私とウォノ硬直。先生はやっと言えたという顔。
家で覚悟していったから、皆の反応がわかってすごく面白かった。人間の反応ってこういうものかと。
先生は傷つけないように傷つけないように、来週また見てから胎児がしぼんでいくのを見せて私に納得させようと思っていたみたいだ。情報を見ていなかったら確かに、「いきなり胎児死亡です。」とか言われてびっくりするし、失神する人もいるのかもしれない。夫婦だったら、夫が先生につかみかかったりとかもあったのかもしれない・・・・
1週間(1日3時間も流産について調べた)勉強してきた、私たちは、死亡は既にうけいれて、次に向かって進んでいました。よくできた患者だったと思う。
それでもウォノは、
「うぐ・・・・」
と言った。言葉を飲んだ。
後で聞いてみたら、「先生が、ここが心臓ですね。って指したときにまだ動いているような気がしたんだけど・・・なんで先生はわざわざ生きている説明をしようとしたんですか?」って聞きたかったんだって。・・・確かに。
先生は、ぶっきらぼうでクールでとっつきにくいけど、本当に優しかったと思う。どうやったらショックを与えないかだけ考えているようだった。
それからは、早かった。パンツをあげて、二人で先生の机の周りに座って話を聞く。待合室に人が集まってたので、「待たせて悪いなあ」と思いながら^^;・・・初めてこれで5000円くらいならちょうどいなと思った。いつもは5000円で5分くらいしか診察室・内診室にいないので、医者の時給っていいなぁ・・・と思ったりしてたのだ。
先生は、
「残念でしたね・・・」
と本当に小さい声で悲しそうに言ってくれた。看護婦さんたちは無言で見守ってくれる。(血圧を測るときはまさかこうなるとは思っていなかったようで、私と世間話をしていたのだ)
「流産セットを・・・」と先生が言って、流産の手術を書いた紙を出してきた。
先生は私にショックを与えないよう注意を払いつつ、
「赤ちゃんが死んじゃったよね。残念だったよね・・・・。でも次の妊娠に備えないといけない。・・・・・・そのためには、・・・・・・・・・・・・・・(すごい間)・・・・赤ちゃんを出してあげないといけない。赤ちゃんをだす手術が必要なんだけど・・・・・」
うわ-いいづらそう・・・・かわいそう。
先生が痛々しい。
思わず、口元まで「そうは手術ですよね?」とでかかったけど、いわずに待ってた。
「その手術が、子宮から掻きだす手術なんだけど・・・・」
と本当に申し訳なさそうに(これも確かに、初めて知ったら卒倒しそうな手術内容だなぁ・・・)、付け加えた。
あまりに申し訳悪かったので、
「先生、私早く手術したいんです。できるだけ早い日にお願いします。いつならいいですか?」
先生はこの言葉を待っていたようで、いきなりまた元気になって(笑)、明日以外ならいつでもいいですよ、と言った。
「じゃ、明後日いいですか?日曜日はやってますか?」
「・・・日曜日は休みです。」
「そしたら、月曜日でもいいですか?」
「月曜日の9時来れる?」
そして、ささっと月曜日に予約を入れてもらった。
悲しみもしないで、手術をさっさとやりたがる変な夫婦に思われたかも、ウォノはだまって聞いていた。先生がウォノに「ご主人、次の妊娠に備えましょう。今回は残念でしたが、大丈夫ですから」と声をかけてくれた。初めてウォノに気遣ってくれたのが嬉しかった。ウォノは「よろしくお願いします。」と言った。
私は手術の同意書をその場で書いて、拇印を押してきた。家族の同意書は家で書くことにした。
ネットでいろいろな情報を見て、既に数十回流産手術をシュミレーションしてしまっていて・・・不安もあるけど、自分がそれをしなければならないとわかったら、やるしかない。早い方が、次の赤ちゃんが早くやってくるではないか・・・・。情報に感謝します。
治療は、何をやるかわかってればそんなに怖くない。痛みも同じく。予測できないものが一番怖いし痛いと感じるのだ。
最後に、先生に、「先生、実は、前に手術したときに麻酔がかからなくて41まで数えたり、体がばんばん動いて周りの声も全部聞こえたし、声も「ああ」を連発で暴れたんですけど・・・・」と麻酔のことについて話をした。
ただし前回は、田舎の病院で、おじいさんが手術してくれて、看護婦さんは研修中で、麻酔の入れ方を聞きながらというなんとも不安な中でしたと付け加えた。
先生がそれを聞いて「え~~~~」って顔をした。思わず「どこの病院?」って。笑
「そんなことはないと思うから大丈夫だよ、一応申し送りしておくからね。」って言ってくれた。
どれだけ救われたか・・・
それと、流産手術につきものの、ラミナリア(ルミナリエみたいだなぁ・・・)。
ラミナリアを前日に入れるものと思っていたけど、いれずに子宮を開くそうだ。ラミナリアで検索すると出てくるのは、激痛情報(失神もの)と、まったく痛くなかった人の情報と半々くらいだ。膣の奥の子宮穴は、キュっとしまっていて、そこが開いていたら既に流産してしまっているってことで・・・閉まっているから中にいっぱいためておける。血も胎盤も胎児も全部子宮の中にしまってある。そこをこじあけないといけない。
北朝鮮などでは、麻酔なしでこじ開けて手術するという。まれに日本でも麻酔がきかなかったり使えなくてこじあけてるけど、とても怖い。
日本に生まれて・・・麻酔が使えてよかったと思った。月曜日、麻酔効いてくれ。寝て起きたら終わってた・・・だったらいいと思う。
流産手術の内容は別ページに書く予定です。
本日も、市の無料妊婦検診券を使ったので0円。[妊娠出産費用カテゴリで全部見れます]
検診のページはここでいったん閉じます。
また数ヵ月後に別枠で書けますように・・・・・

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