今日は3時すぎに起きて、なんだか寝られず勉強部屋に行ってアルバイト中にできなかった細かいことを片付けた。お正月に撮った、韓国の義両親の写真をCyworldにアップしたり、友達に手紙の返事を書いたり・・・火災保険をかけようと思っているので資料を熟読したり。
そのまま朝になるまで待って、5時半ごろウォノが起きたみたいなので(昨晩も早く寝たので起きるのが早い)一緒にテレビを見ていたらうとうとしてしまい、7時半になった。
あぁ、今日はジャッジの日だと、緊張しながら8時半までに支度して、車で出発。また根拠の無い自信の人が「運転してあげる」と恐ろしいことを言うので、しょうがなく助手席に乗ってナビゲート。
病院に8時40分に到着。道が空いていたのでかなり早くついてしまった上、先生が遅刻で9時15分までは待っていることになった。検尿があると思って、おしっこがまんしてたのに~
9時になり、検尿だけしてくれた。
おしっこを我慢していると体に毒素がまわるようで、具合が一気に悪くなる。
9時15分、待合室にはすでに3人。私が一番に診察室に入ったけど、他の2人も先生がばんばん呼ぶので、診察室が混み合った。先生が若干ぼけかけていて、看護婦さんたちが苦戦していた。
血圧は110で、OK。
そこからは、先生のボケが炸裂。
「のむさん、先週来なかったねぇ?今週は6週目かな?」
とか言う。
え~~~血液検査早くしないとやばいって先生がいったじゃーん・・・
その旨傷つけないように伝えると、一生懸命カルテを読んで記憶をたどっていた。なんか憎めない。先生の間違いを指摘できるところが好き。前の病院は、そういうの言うと、シーンってなって空気がやばくなるので・・・
先生は、記憶を取り戻しつつあったけど、結局インフルエンザの予防接種などを忘れて、血液検査をした。しかも先生が、採血もすることになり、私は、ベッドに寝かされ、右にも左にも刺され・・最後に「のむさんは、太っているから見つけにくい・・・」とか言われるし。笑
看護婦さんが、「ごめんね・・・」って耳打ちしてくれた。先生はボケてるけど悪気はないから・・・って。
しかし、先生は注射が下手そうだ。この30年で一番やばい。太陽光の下で、しかも、患者をベッドに寝かせて太陽の光の位置が手に当たるようにしての採血は多分最初で最後だろう・・・。
今後の血液検査は、里帰り出産先でやりたい・・・。
もうインフルエンザの予防接種もこのまま忘れてもらおう。
いよいよ、恐怖の内診。
流産してますねぇ・・・って言われても気にしないと覚悟を決めた。
内診台の上でも「太ってる」って言われた。内臓が肉厚らしい。傷つくなぁ・・・まぁ、いいか、もう三十路まわったし~。20代前半だったらすっごい恥ずかしかっただろうな~。今は冗談言って返せる。
内診したら10週の大きさだと言われた。
ドラえもんみたいな2頭身の人が、泳いでた。脚をパタパタしながら、クビから下が浮いたり沈んだりしているみたいだった。体をひねって正面を見ていて、マスコットみたいでかわいい・・・(これは母性じゃなくて、なんだろう。ドラえもん好きにはたまらない。)
こんな人が、お腹の中にいるかと思うと、神秘的。腹の中が水槽みたいになってる。・・・・当たり前だが・・・とにかくすごい・・・
安心して、疲れが出た。
嬉しかった。10週の壁は越えたかも・・・
消化の薬とビタミン剤が処方され(別に頼んでないけど)16000円ほど払って外に出た。待っていたウォノが、青い顔をしているから、てっきり結果を気にしているのかと思ったら・・・・
「ごめんなさい。バッテリーがあがっちゃった。」
・・・やらかしてくれた。
普段車を使っていない上、病院はうちから10分もかからない距離。しかも、寒い・・・
そんな中、駐車場で1時間近くエンジンかけないで音楽をかけていたらしい。確か待っている間はPSPやってるっていってたのに・・・。いくら車に疎くてもそんな失敗しない。
ウォノはバッテリーあげたの3回か4回目(2007年の結婚後、私が知っているだけで)。何度言ってもやらかすので、反省がないんだと思う。
しかも・・・パニック状態なのか、力技にもっていこうとする。
そのまま、車を後ろから押して移動させることにしたらしいが、どこへ向かうのか。
一旦とめて、何がしたいか聞いたら、とりあえず恥ずかしいから産婦人科から出るという・・・。意味不明だよ。道路に出て車押してる人なんていないってばーー。駐車場でなんとかしたほうがいいとおもうんだけど・・・。(幸いそこの駐車場は広くて、青空駐車場みたいに線がないから好きにとめていい)
イライラしていたら、
それを見ていた、おなじく奥さんの診察をまっているであろう、おじさん(60歳くらい)が出てきて・・・「どうした?」って聞いてくれた。
あぁ、名古屋の人情!!
事情を話すと、
「家に行って器具とってくるから、まっとって
押してもエンジンかからんと思うわ。」
とすぐ出て行って、15分くらいして帰ってきた。15分の間、ウォノをずーーーーっと説教。情けないし恥ずかしいし・・・何回も注意してもやらかすからすごく悔しかった。
今日は家で待っててもいいといったのに、ついてきて仕事を増やすのだ。
バッテリーくらいならいいけど、根拠のない自信で運転して、人をひいたりしたら、あやまってすむ問題じゃないんだよ。ちゃんと練習してから車に乗りなさい。あと、故障したときとかもパソコン直すみたいに適当にやらないで、確実に直す方法をとって。こんなエンジンかからない車を、車道に手押しで出してどうすんの!!!!
こんこんと責めた。
先日、同じ話をしたばかいだった。根拠がなく、自信があって、ミスする。最近は本当にそんなことが多い。いいとこ見せようとして失敗する。なぜかというと、知識も経験もないのに、できる顔をして力技でやろうとするから・・・
私は父が、なんでもできるので(特に車はオタクなので)、ウォノがすごくかっこわるく見えて責めた。
できる人は、知識をどこかで吸収したり、自分なりに試したり修理して経験がある。ウォノは違う。僕は男だから、のむよりなんでもできるんだ・・・という自信だけで、何も知らないのにみようみまねでやって、できたらラッキー、できなければ・・・しょうがない、という感じ。
15分後におじさんが、さっと直してエンジンをかけてくれ、お礼に用意していたお金を封筒に入れて渡そうとがんばったけど、断られた。
「いらんよ~
」といいながら笑って車に逃げちゃった。
なんていいひとなんだ・・・
しばらくこのいいおじさんを忘れられそうにない・・・
おじさんが、居なかったら土曜日に保険会社に電話したりして本当に苦労したと思う。
名古屋を悪く言ってごめんなさい。たまに人情に触れて感動しています。
買い物に行こうとしたけど、バッテリーの不安と、おじさんに迷惑かけたことがひっかかり一旦家に帰って休むことにした。
家についたら、ホッとして(バッテリーのことも、妊娠継続のことも)ぐったりした。
落ち着いてからゆっくりとエコー写真を見た。
CRL 28.1mm。
10w0d
と書いてあった。(実際には自分が数えていた9週6日なので1日の誤差です)
親に電話したら喜んでいた。里帰り出産も早めに帰ってきてゆっくりしなさいといわれた。みんなが待ち望んでいる人・・・、無事に育って欲しい。ウォノはしっかりして欲しい。
のむじょあ。過去編
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